改良版、わゴムギター これは幼稚園以下の小さい子向けの楽器です。 【材料】B4サイズの色画用紙、スチロールのトレー、色紙、わゴム、セロテープ 色画用紙をできるだけ細く丸める。 丸めたら、ほどけないようにセロテープで留める。両はしと真ん中の3箇所。 トレーの両はしのフチをセロテープでカバーする。見やすくす… トラックバック:0 コメント:0 2016年07月06日 続きを読むread more
新・布団叩きのギター 布団叩きのギターは前に一度作ったが、今回のはプラスティック製の布団叩き。 100均では、こっちの方が良く見る。 完成品を見ればだいたい作り方はわかると思うので、ポイントだけ説明する。 弦はテグス。これを普通のギターと同じように片面にだけ張ると布団叩きは曲がってしまう。 そこで、まずテグスを穴に通して結んだら、一度… トラックバック:0 コメント:1 2014年08月29日 続きを読むread more
工作用紙の輪ゴムギター ワークショップでギターを作れないかな?と思って作ってみたのだが…… 2センチ角の箱を作る要領。 接着は両面テープを使用。 組立途中。 こんな風に、形にしてゆく。 割り箸でブリッジを作る。 サウンドホールを開ける。 竹ひごでフレットを作る。 … トラックバック:0 コメント:0 2014年05月19日 続きを読むread more
ちっちゃな(フラットな)輪ゴムギター2 前作は薄すぎたので、厚みを増やしてみた。 今回は4ミリ厚のバルサを3枚重ねた。(ボディ部分のみ) バルサならば、カッターでラクラクカットできる。 しかし、あまりにも柔らかいのでベニヤ式に真ん中の板の木目を直交させてみた。 これで強度はかなり上がるはず。 貼り付けてから切ってみたが、切ってから… トラックバック:0 コメント:1 2013年08月12日 続きを読むread more
ちっちゃな輪ゴムギター 普通サイズの輪ゴム用のギターを作ってみた。 普通の輪ゴムというのは、#16のサイズ。直径4センチくらい。これを伸ばすと25センチくらいになる。 そこで全長24センチで設計した。 厚さ5ミリの板にざっと形を鉛筆で描く。中心線を意識する。板はアガチス、10センチ巾。 ノコギリで切れるところをまず切り落とす… トラックバック:0 コメント:1 2013年08月08日 続きを読むread more
完成!見た目を重視した輪ゴムギター いろいろ試した結果。こうなった。 弦に手芸用のゴムを張ってみた。 「張ってみた」と軽く書いてしまったが、ただ引っ張って結びつけようとしてもピンと張れない。 まず、エンドのヒートンにゴムの先を結びつける。次に先端のヒートンを一旦外してからゴムを縛る。それからヒートンをねじ込む。こうするとヒートンにゴムが巻き付くのでわ… トラックバック:0 コメント:3 2013年08月05日 続きを読むread more
見た目を重視した輪ゴムギター(仮) 夏休みの工作っぽいものを、と思って作ったがどうかな? 実はかなり難しい。工作経験が少ない小学生には無理だと思う。どうしても作りたいなら止めないけどね。私でさえ二日かかったのだよ。はっはっは! 材料は、3センチ巾、厚さ1センチのヒノキ。全長をまず決めた。約50センチ。そこから各部品のサイズを割り出して組み立てていった。… トラックバック:0 コメント:0 2013年08月03日 続きを読むread more
エレキギター(1弦)を作ってみた 前に一度だけ挑戦したエレキ。 もう一度作ってみた。 ピックアップから作る。材料はエナメル線とターミナルとネジと磁石とストロー。 材木(なんかの楽器の残骸を再利用)に磁石をネジでとめる。ストローをネジにかぶせてみたが、これは、あまり意味がなかった。 エナメル線を巻きつける。10m全部巻いた。… トラックバック:0 コメント:1 2013年07月27日 続きを読むread more
A4パネルギターで「歓喜の歌」を弾いてみた 動画のテストを続けている。 ZOOMのQ2HDで録画した動画を、付属してきた「ハンディ・シェア」というソフトで加工。 とは言っても、映像はほとんどそのまま。 音声にリヴァーブをかけられるので、試してみた。 使用した楽器は2008年の作品。画材の木製パネルを利用した「ギター」だ。 ハンディ・シェアで加… トラックバック:0 コメント:0 2013年01月31日 続きを読むread more
デルター2 輪ゴムギターであります。 デルター1より一回り小さい、それがデルター2なのです。 輪ゴムを1本にした。 基本構造は同じだが、内部の木の組み方はかなり違う。 デルター1との比較。 弾いてみよう。 結構楽しい。 今回はずいぶんシンプルな記事だな~と思ったかも知れない。 … トラックバック:0 コメント:0 2009年12月15日 続きを読むread more
輪ゴムギター”デルター 1” 手作り楽器の定番、輪ゴムギター。 今、改めて作ってみようと思った。 まずはベニヤをエゾマツの板に貼付ける。 乾いたら、輪ゴムで留めつつ、ベニヤを曲げた状態でネック側も接着。 内側に薄い板を貼付ける。上下ともに。 ボンドが乾いたら、輪ゴムを外す。もう型くずれしない。 … トラックバック:0 コメント:2 2009年10月13日 続きを読むread more
ペットボトルでデコボコギター かなり強引な作り方をしてみた。 2リットルのペットボトルにネックを通す。 まずは2カ所にスリットを開ける。 両はじにキリで穴をあけて… ハサミでスリットを切る。 ネックは丸棒。弦をとめるための穴をあける。 反対側には特大ヒートンをねじこむための穴をあける。 2弦張… トラックバック:0 コメント:0 2009年02月28日 続きを読むread more
空き缶ギター 小さな空き缶が素敵なギターに変身! ハイ!みなさんお元気でしょうか。 シーチキンの空き缶と端材を使ってギターを作ってみよう! まずは部屋のすみにころがっているシナ合板をチョイス。 シーチキンの空き缶をのっけてみる。 真四角では楽器らしくないので角をカット。 このへんにサウンドホールをあ… トラックバック:2 コメント:0 2009年02月05日 続きを読むread more
A4パネルギター グループ展に出品した楽器を紹介してゆく。 これは、A4の木のパネルをボディに使用した「ギター」だ。 全長79センチ。 A4の木製パネル(水張りパネルというものらしい)が胴である。 箱になっていない。ただのパネルだ。 弦はクラシックギターの弦をそのまま張っている。 太い弦はブリッジに結ぶだけ… トラックバック:0 コメント:0 2008年12月24日 続きを読むread more
牛乳パックとラップの芯で輪ゴムギタ-だ! 夏休みの工作っぽい楽器を作ろう。 ざいりょうは、 牛乳パック、ラップの芯、木片、三角材、ヒートン、輪ゴム。 1.ラップの芯を通したいところにマジックでしるしを付ける。 2.はさみで切ってゆく。 3.切れたらこんな感じになる。 4.ラップの芯を通してみる。よし!ちゃんと通… トラックバック:2 コメント:1 2008年08月03日 続きを読むread more
1分でできる!超かんたんギター 先日、保育園の子どもたちと作ったギターがこれだ。 さあ!レッツ手作り! ♪でっ、き、るっかな。でっ、き、るっかな。 材料は次の3つ。 1.片面段ボール 40センチ×16センチ 2.スチロールのトレー 3.輪ゴム 5本 では作ってみよう! まず、段ボールのシートをくるくる丸める。 … トラックバック:0 コメント:0 2008年03月06日 続きを読むread more
輪ゴムギター ミニ(スプーン) 全長10センチのミニミニギターだ。 <ざいりょう> 洗濯用粉洗剤付属の計量スプーン 板目紙 竹ひご 竹串 輪ゴム 両面テープ <つくりかた> スプーンを用意する。 板目紙に形を写し取る。 スプーンの形に切り抜いて、サウンドホールと輪ゴム取り付け用の穴をあける。 … トラックバック:0 コメント:1 2008年01月09日 続きを読むread more
木箱で2弦ギターを作る! おくればせながら、あけましておめでとうございます。 さて、新春第一弾はギターであります。 一番簡単に作れるギターを目指したものの、 意外にメンドーで3日かかってしまった。 <ざいりょう> 木の箱(100円ショップで買った) ラワン材 厚さ14ミリ、幅30ミリ、長さ適当 アガチス材 10ミリ×20ミリ×6… トラックバック:2 コメント:3 2008年01月06日 続きを読むread more
輪ゴムギター (牛乳パック丸ごと) 牛乳パックを丸ごと使った。 材木を通してギターにしたのである。 <材料> 牛乳(ウーロン茶)パック、はば4センチ長さ30センチ厚さ9ミリの板1枚 はば4センチ長さ22センチ厚さ9ミリの板1枚 ブリッジ用の木材、割り箸、ヒートン4個、輪ゴム(大型)2本 今回も近所のスーパーで安くて人気のウーロン茶1500ml入… トラックバック:1 コメント:2 2007年10月17日 続きを読むread more
牛乳パックの輪ゴムギター 牛乳パックネタは人気があるのでトライした。 だが、これは失敗だった。 つまり、音が響かない。 どこかに致命的な間違いがあったのか? 製作過程を振り返ってみよう。 まずは、牛乳パックの注ぎ口の折り折りした部分を切り離す。 本体を3等分する。 牛乳パックは木工用ボンドの食いつきが悪いので… トラックバック:0 コメント:0 2007年08月03日 続きを読むread more
輪ゴムギター 「ぺ・ヤング」 弦のかわりに輪ゴムを張ったギターである。 カップやきそばのケースをそのまま使ってみたらどうだろう? という興味から作ってみたのであった。 なぜこの商品を選んだのかというと、 ペヤングだけがプラスティックのふたがついているからである。 他のやきそばは皆、出来上がるとぺろっとはがせる紙のようなフタなのだ。 それで… トラックバック:0 コメント:0 2007年06月15日 続きを読むread more