ペットボトルはオルガンみたいな音が出る

ペットボトルを吹けば鳴る。

そして、水を入れると音程が変えられる。誰もが知っているだろう。
しかし、ペットボトルは意外にでかい。
1オクターブを横に並べるだけで「あ、これは1人で持つのは無理!」
とわかってしまうほどの巨大な楽器になるのであった。

しかも、水が入っているので、かなり重い。

この問題をちょっとでも解決するため、今回スリムなボトルを用意した。
そして、3本が入るケースを作ってみた。

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ケースの材料は、牛乳パック(麦茶でも烏龍茶でもオレンジジュースでも可)。

こんな風に切るのだ。

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側面の内側に折り込んで、接着する。

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ボトル3本分丁度の大きさになるように、折り込んで、接着。

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ほい!完成。

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3本でもいいが、ちょっと寂しいので、もう1セット作る。

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あとは水を入れて音程を作る。

ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、の6音だ。

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キラキラ星にも飽きたと思うので、今回は伴奏風に使う。

音楽の基本、3和音をこれで作ろうというのだ。

まず、ド、ミ、ソ の音に赤いシールを貼った。
続いて、ド、ファ、ラ、には黄色。
最後に、レ、ファ、ソに緑を貼る。

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この3色のシールが、主要3和音に対応しているのだ。

1人2本を持つ。そして3人で合奏するのだ。

さあ、どうなったでしょうか?





なんだか、ハモンドオルガンぽい響きだ。
面白いね!

★追記

この楽器で、クラシックの名曲を演奏しようと頑張っている。
が、とにかくチューニングがむずかしい。
結論!
本格的なアンサンブルはペットボトルでは無理だ。
やはり、ガラス瓶だ。

この記事へのコメント

ペジュー
2012年08月20日 15:39
いろんな記事を拝見させていただきました!本当に勉強になります!!とくにこのペットボトルのオルガン気に入ってます!!宮崎の大学生なのですが、これから手作りの楽器を使って楽器の楽しさを伝える活動をしていきたいと考えております、そのための楽器作りに手こずっています、このような考え方を少しだけ参考にさせていただいても良いでしょうか??

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