輪ゴムギター”デルター 1”

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手作り楽器の定番、輪ゴムギター。
今、改めて作ってみようと思った。

まずはベニヤをエゾマツの板に貼付ける。

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乾いたら、輪ゴムで留めつつ、ベニヤを曲げた状態でネック側も接着。

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内側に薄い板を貼付ける。上下ともに。

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ボンドが乾いたら、輪ゴムを外す。もう型くずれしない。

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ネックはこんな感じ。

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裏板はシナ合板。諸々を接着する。

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ネック取り付け部分。

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表板(ベニヤ)を接着する。

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やすりをかけ、ニスを塗り、紙ヤスリをかけ、ニスを塗り、紙ヤスリをかけ……出来上がり!

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裏です。

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輪ゴムを2本張ってみた。
音は結構響く。





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三角っぽいので「デルタ-」とした。
この形の1番目なので、「デルター1」。

フレットを付けようと思っていたのだが、テストしてみたら
フレットレスの音と全く差がないばかりか、フレットが効いていない。
むしろフレットレスの方が弾きやすいのだった。

手創り市で販売したところ、子供の反応は良かった。
設定価格は2000円。
ところが、この価格に親御さんは難色を示す。高いのだろうか。

この楽器の真の面白さは、身の回りのいろいろなゴムの音色を試せるところ。
スチロールのトレイとは桁違いに「楽器らしい」音になる。
手芸用のゴムひもなども、面白そう。

さらに工夫して、たこ糸や、テグスを張れば、全く新しい楽器になる。
楽器遊びの基本ツールとして活用していただけたら一番うれしい。

ちなみに、オール木製で金属パーツは使っていないので海辺で弾いても
錆びたりしない。

とにかく、現物を手にしないとこの面白さはわからないので、気になる方は是非一度
雑司ヶ谷の手創り市においで下さい。


YAMAHA イージーギター Acoustic EZ-AG
ヤマハ
2005-11-28

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この記事へのコメント

くま
2012年04月07日 12:05
調弦はどうやってするの?
2012年04月07日 17:22
ゴムは輪になっているため、片方を引っ張って、反対側に逃がせば音程を変えることが可能です。ですが、普通のギターのような「調弦」はできません。

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