一弦だけど三味線

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簡単ぽいがそうでもない。
一弦だけど三味線だ!

<材料>

セロテープの芯 3個
13ミリの角材(短13センチ 長16センチ)
三角材
竹の半丸棒
障子紙
千代紙
テグス(10号)
ワッシャー 1個
バルサの板



仕組みはいつも作っているギターと同じ。
こまごま説明しないで写真でパッパッと見てもらおう。

セロテープの芯を三段重ねにして胴にする。
真ん中の段に棹を通すための穴をあける。
穴と言うか、その部分だけ切り取る訳だ。

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棹(短)を通して接着する。

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棹の上にすき間ができたので厚紙を貼った。

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障子紙の上に胴を置いて形を写し取り、一回り大きく切る。

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胴にボンドで貼付ける。

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思ったよりも障子紙は薄い。
側面もしっかり貼る。

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棹(長)の先端は太すぎるのでちょっと切った。
こうしておけばテグスを巻き付けやすい。

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棹(短)の上に棹(長)を接着。

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先端のナットは竹の半丸棒。
のり巻き用のあれをバラしたもの。(正式名称忘れた)

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裏も障子紙を貼る。

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胴はそのままだと見た目がちょっと寂しいので、千代紙を貼った。

弦はテグス。
末端はワッシャー留め。
先端はモノリンと同じでピンと張って2回結ぶ。

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棹と胴に段差ができてしまった。
ほんの2ミリの段差だが解消しないとテグスがひっかかる。
バルサ材を貼って解決。
セロテープが15ミリ幅、角材は13ミリ角だった。
だから段差ができた。

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障子紙は弱い。すぐへこむ。
かなりきわどいバランスで鳴っている。

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完成した。
音を聞いてみよう。





三味線風ではあるけれど、やはりテグスの音だ。

小さすぎた。(全長25センチ)
弦楽器はここまで小さいと鳴りきらない。
なにより弾きにくい。

障子紙の胴は見た目はかなり三味線に近い。
賭けてもよいが、子どもに渡したら1秒で穴を開ける。

紙は少々のシワならば霧を吹いて乾かせばピンとなる。
その点だけは非常に良い。

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いつぞやの、でんでん三味線よりは格段に良い音だが、まだまだだ。
三味線は再挑戦だな~

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この記事へのコメント

拓実
2012年05月29日 22:09
三味線というよりもう少し大きくしたらインド楽器のミラバイに似てますね~。

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