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パイプホンは大抵巨大である。 長い方がより「らしい」音がするからだ。 しかし、と私は思った。 もっとコンパクトに作れないだろうか? その答えがこれだっ! こーんなに小さい。 叩くのは例に寄ってビーチサンダル底マレットだ。 音はこんな感じ。 今回はマイナースケールで作ってある。 高い方はもうパイプホンらしい音ではなくなっている。 サイズ的にはこれがこの楽器の限界ということだ。 材料のパイプは直径40ミリの水道管用塩ビパイプ。 これより細いと音量が出ない。 本当は50ミリの方がパイプホンには向いていると思う。 しかしコンパクトに作るのが今回の目的なので小さめの40ミリをチョイス。 大雑把に切ってから微調整をしてゆく。 これが中々大変な作業だ。木琴よりもむずかしい。 パイプの切断面はやすりでささくれを取る。 パイプの内側がなめらかになっていないと鳴りが悪くなるのだ。 パイプを並べたところ。 木枠はかなりしっかりと作った。 木枠に取り付けるいい方法が思いつかず、輪ゴムで留めてみた。 これだと上からの打撃に対してあまり強くない。 構造自体は以前作った、紙管のパイプホンの方が優れている。 あれの方がコンパクトだったかも知れない。 だが、音量、音質は塩ビパイプの勝ち! |
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