手作り楽器でワオ! by かねひろ

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help リーダーに追加 RSS 木琴はいかが?

<<   作成日時 : 2008/06/29 23:35   >>

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木琴である。

作り方は簡単だ。
木の枠を作って、麻ひもをピンと上に張り、
板をのせるだけ。

木琴の枠は普通へんてこな台形に作る。
あれは面倒だ。
ふつーに四角に組んだ枠にひもだけ台形っぽく張ればいいのだ。

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枠を上から見る。
ひもの位置に注目!
木枠は幅20センチ、長さ53センチ、高さ20センチ。

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枠を横から見る。

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ひもはヒートンに結びつける。

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裏から見る。
底と側面は100均のまな板を使った。

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音板はエゾ松を使った。幅40ミリ。
バラフォンのようにひもに結びつけようとしたのだが、
音板の自重が軽すぎるため、軽くしばっただけで音の伸びやかさが失われる。
だから乗せるだけにした。

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音を聞いて下さい!



木琴は板が薄い方が低い音が出る。
今回の板は厚さ10ミリ。

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バチは小学校の時の木琴のバチだ。
木琴本体は行方不明なのにバチだけ残っている。(しかも1本だけ)

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最後に、

木琴は簡単だー!と書いてあるこの記事をあまり本気にしてはいけない。
チューニングは結構むずい。

なぜかというと、
同じ材質、同じ寸法の板でさえ同じ音程にはならないのだ。
板は一枚一枚、密度が違うからだ。

そこで大きめに切ってからちょっとづつ切って合わせてゆく。
切りすぎたらどうするか?
わずかならば板の裏を削り薄くすれば音を下げることができる。

今回の作例にはエゾ松の板40ミリ×900ミリを3本使った。
音板は低い方から作った方がいい。
失敗して切りすぎた板は上の音階の材料として再利用できる。

メロディを弾かなくてもいいや、というおおらかな方は
適当にバシバシ板を切って出来た音階を楽しもう。

エゾ松が一番いい音がするから選んだ訳ではない。
どんな木にも固有の音がある。
それぞれの音色を楽しんでみよう。

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