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前回の段ボールのカホンは「惜しい」音であった。 今回はそのリベンジだっ! さて、 段ボールは小さい方がつぶれにくいのではないか?と考えた。 そこで、カッターで寸法を詰めた。 わかりにくいが、下の写真は小さく加工した後。 ノイズ発生装置は本物のカホンと同様、ギターの弦を張る。 段ボールに直接張れないので、木枠を作った。 内側にすっぽり収まる形になる。 中々立派な枠だ。 例によって、余った材木を適当に組み合わせたものだ。 弦を通すための穴をドリルであける。 一度開けた後で「やっぱやめ!」と宣言して別位置に開け直した。 そのため材木が穴だらけになったが気にしない。 アコースティックギターの6弦と5弦を張った。 弦楽器のようにピーンと張ると叩くたびに鳴ってうるさい。 かなりダルダルに張る方が良い。 打面とその対面にクラフト紙を貼る。 打面と弦はあまりにピタッとくっついていると鳴らないので 板を貼付けてすき間をキープ。 いつの間にか木枠中央に横木が増えているが、木枠にねじれが生じたのを矯正するために接着した。 木枠は打面の表から木ネジを3本打って固定。 いよいよ箱を閉じる。 側面に包装紙を貼る。 ほい!完成。 ちなみにサイズは幅204ミリ、奥行き190ミリ、高さ325ミリ。 音を聞いてみよう。 うむむむむ〜〜〜。 カホンの音になりきれていない。 上の写真はカホンのサイズを示す意味で撮影。 全体重を乗せるとつぶれるので、足の筋力によって座っているふりをしている。 かなりつらい。 実はこのカホン。手に持って叩いた時に一番いい音が出た。 しかし、手に持ってしまったらそれはカホンとは呼べないだろう。 結局、段ボールはカホンに向かないことがわかった。 強度が足りない。 それに、鳴りが弱い。 段ボールとギター弦との相性はあまり良くないようだ。 竹ひごの方がマシだった。 前作と並べるとこんな感じだ。 段ボールのカホンはこれにて終了。 結論! やはりカホンは板で作るべき楽器だ。 |
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